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東海道・山陽新幹線をよく使う方ならもう登録されているJR東海・JR西日本のエクスプレス予約。
飛行機よりもお得感が少ない新幹線ですが、少しでもお得で便利なエクスプレス予約をまとめておこうと思います。

エクスプレス予約の特長

エクスプレス予約とは、東海道・山陽新幹線をみどりの窓口や自動券売機に行かなくてもスマホやPCで簡単に予約できます。

まず、予約変更も出発前なら何度変更しても予約変更手数料が無料です。
最悪キャンセルしても、310円-330円で済んでしまいます。

そして、自動改札もEX-ICまたはおサイフケータイをかざすだけで入場できますから、時間がない時など大変便利です。

さらに、エクスプレス会員価格でいつでもお得に乗車できるし、乗車3日前ならIC早特といった割引きっぷがあります。
もう一つうれしいのが、グリーンプログラム。
利用区間に応じて自動的にポイントが貯まり、一定ポイントが貯まるとグリーン特典としてグリーン車が普通料金で乗ることができます。

エクスプレス予約を使うには

利用するには、以下のどれかを登録する必要があります。

JR東海のエクスプレスカード(年会費1,080円)
JR西日本のJ-WESTカード(エクスプレス 年会費1,080円)
ビューカードでモバイルsuicaに登録する(年会費1,080円)

エクスプレス予約よりサービスも限定なプラスEX(年会費500円)なんてサービスもあります。
限定されるのは

・東海道新幹線の区間ないのみ
・グリーンプログラムがない
・割引額・割引サービスが少ない

こんな感じです。
その分年会費も安くなっていますので、東京-新大阪間で済んでしまう人は検討する価値があるかもしれません。

私の場合は、東海道・山陽新幹線ともに利用することがありますので、プラスEXは使えませんでした。
その中で、クレジットカカードを増やしたくないのとモバイルsuicaを使いたいので、今持ってるビックカメラsuicaカードに登録しました。

以前の記事に対応カード会社を書きましたのでプラスEX対象のカード会社はこちらで見て下さい。

ICときっぷ

エクスプレス予約はICときっぷの両方の使い方があります。

ICカード

基本的にひとりで使うときは、こちらで使うのがお得で手間がかかりません。
私も出張等はこちらで利用します。
チケットレスなので、ICカードで改札でかざします。
そうすると、こんな利用票が自動改札機から出てきます。
車内検札の時なんかは、これを提示します。

EX_IC

 

 

 

 

 

 

 

 

きっぷ

2人以上で利用したい場合や、ひとりでも特定の条件下ではこちらの方がお得になる場合にきっぷにして使います。

往復割引が使えるとき

JRでは、片道の601km以上の乗車券に往復割引があり、乗車券が1割引きになります。
例えは、東京-博多間は、通常22,950円で往復すると45,900円になりますが、EX-ICなら21,320円で往復なら42,640円です。これをエクスプレス予約は、e特急券という特急券だけにして乗車券を券売機で往復購入します。
そうすると、e特急券7,500円×往復+往復きっぷ24,860円=39,860円で利用可能です。
ただ、早特の方が安い場合ありますので料金は利用時に比べて下さい。

私の場合は、出張で早特のように事前に買えない、予定変更が見込まれる場合によく利用します。

特定区内を使いたいとき

これは、大都市近郊で新幹線を降りてから移動したい場合に使います。
例えば、東京区内・横浜市内・名古屋市内・大阪市内・福岡市内等がお得に使えます。
私の場合は、出張で品川駅で降りるけど新宿に行きたいときなんかに使います。

きっぷで使う場合は、一度自動券売機かEX予約の受け取り機できっぷを発券する必要があります。

EX_e

 

 

 

 

 

 

お得なきっぷ

エクスプレス予約では、お得なきっぷがあります。
ねだんや区間、発売期間等詳細は、エクスプレス予約公式ページにてご確認下さい。

EX-ICサービス

例えば、ふつうに指定席を東京-新大阪間を買うと14,450円ですが、EX-ICなら13,370円と通常より1,080円お得になります。
片道だけで年会費分の元が取れてしまいます。

IC早特タイプ21

これは期間限定にはなりますが、乗車21日前までに予約すると大変にお得に利用できます。
例えば、ふつうに東京-新大阪間を買うと14,450円ですが、IC早特21なら11,000円と通常より3,450円もお得になります。

IC早特

これはタイプAとBがありますが、乗車3日前までに予約するとさらにお得に利用できます。
タイプAは、東海道・山陽新幹線とまたがる長距離でお得になります。
例えば、ふつうに東京-博多間を買うと22,950円ですが、IC早特Aなら19,850円と通常より3,100円もお得です。

タイプBは、東海道区間の朝6時台に出発するのぞみとひかりが安くのれるサービスです。
例えば、ふつうに東京-新大阪間を買うと14,450円ですが、IC早特Bなら12,340円と通常より2,110円お得になります。
さらに、グリーン車なら通常18,920円のところが14,440円と普通に買うのより10円安くてしかもグリーン車に乗れてしまいます。

こだま☆楽旅IC早特

これは乗車3日前までに予約すると、東京-新大阪間のこだまグリーン車がお得に乗れるきっぷです。
例えば、ふつうに東京-新大阪間を買うと19,230円ですが、こだま☆楽旅IC早特なら11,200円と通常よりナント7,720円お得になります。
もちろんのぞみに比べ時間はかかりますが、グリーン車が格安で乗れます。

このほかにもIC以外に2名以上でつかえるきっぷのプランがあります。

EXファミリー早特

これは乗車3日前までに2人以上で予約すると、土日祝日の座席限定ですが、IC早特並の値段で利用できます。
例えば、ふつうに東京-新大阪間を買うと14,450円ですが、EXファミリー早特なら12,340円と通常より2,110円お得になります。

一緒にこだま早特

これは期間限定ですが、乗車3日前までに2人以上で予約すると、こだま号のみお得に利用できます。
例えば、ふつうに東京-新大阪間を買うと14,450円ですが、一緒にこだま早特なら10,200円と通常より3,940円お得になります。
さらに、グリーン車なら通常18,920円のところが11,100円と7,820円もお得に乗れてしまいます。

グリーンポイントプログラム

これが結構お得でうれしかったりします。
ポイントに応じて普通指定席の料金でグリーン車に乗れちゃいます。
例えば、東京-新大阪間で片道90ポイント貯まります。
必要ポイントは

・のぞみ 1,000ポイント
・ひかり 800ポイント
・こだま 600ポイント

で、区間に関係なく使用できます。
もちろん地方などのぞみからこだまに乗り換える等の場合は、一番高いのぞみ分の1,000ポイントでOKです。
そうなってくると東京-博多間等ながーく乗れる方がお得になってきます。

座席も選べる

新幹線のきっぷって飛行機みたいに座席が選べませんでしたが、これを使えば選ぶことができます。
エクスプレス予約では、号車と座席が選べます。
1号車や16号車では階段から遠くて苦労することがありますが、これを使えばグリーン車じゃなくても階段から近い11号車等が選べます。

EX_05

 

 

 

 

 

 

×印は、既に他の方が予約済みですので○印を選びましょう。
特に乗り換えがある場合は、同じ号車にしておくと移動が少なくて便利です。
また、喫煙する方は、喫煙所のある号車を選ぶこともできますので、重宝するのではないでしょうか。

 

まとめ

一言で言えば、新幹線をよく使う人なら、絶対にお得になります。
さらに、事前予約と号車・座席指定で待ち時間なく新幹線に乗れます。
安く乗れて便利に使える!これだけで年会費1,080円は元が取れてしまいます。私の場合では、年に数回しか新幹線を使って出張はありませんが、もうお得感でいっぱいです。

新幹線は、飛行機のように事前準備が必要なくてサッと乗れてネットも使えます。
何より時間に正確で天候にも左右されにくい。
取引先と打ち合わせが長引いても、EX-ICサービスなら出発前まで予約変更が無料で何回も可能。
(早特等のおとくきっぷは、3日前までなどの期限があります)
今まで飛行機はマイルがあるのに…、と思っていたところもグリーンプログラムでお得に使える。
いつも面倒だと思っていた出張がこれで少しでも楽になったらいいですね!

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