普段殆ど本を読まない私ですが、池井戸潤さんの作品だけはどうしても読んでしまいます。
今は、本は読み終わったので鉄の骨のDVD。
きっかけは、半沢直樹…と言いたいところですが、直木賞を受賞した下町ロケットからです。
それから、半沢直樹がテレビで放送されて一躍有名になってしまいました。
しかし、この池井戸潤さんの作品はNHKやWOWOWで結構ドラマになっていて DVDになっています。
下町ロケットもそうだし、空飛ぶタイヤ
、そして今回見ている途中の鉄の骨
。
いろいろな作品を見てもハッピーエンドで終わるのがやはり気持ちがいいですね。
悪い人たちはやっぱり罰を受けるっていうお約束ではありますが、それでもそうじゃなくっちゃ!と思ってしまいます。
今は、花咲舞が黙ってないがテレビで放送されていますが、やっぱりコレも見てしまいます。
原作は、不祥事等からドラマになっています。
たまには、読書もいいですし、やっぱり苦手ならDVDでっていうのも悪くないと思います。
私は、普段電子書籍をiPadで見るのが多いのですが、この手の本は紙の本を買います。
ビジネス書なんかは、新幹線などの移動中が多いのでかさばらない方が便利なんですが、趣味で読む本は紙の方が読んでて面白い気がしています。好みの問題でしょうが、使い分けて読むのもいいと思います。
さて、次はどの本を読もうかな…。
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