新型コロナウィルス感染症に加湿が良いという話を聞いてというのと、そもそも家の湿度が低いよねっていう話と両方で加湿器を買いました。
本当は、ダイニチあたりの加湿機能だけでいいはずだったのですが、どうせならということで加湿空気清浄機になりました。
今回購入したのは、ダイキンのMCK70Xなんですが、一番安かったエディオンで買いました。
なので、型番がうしろにE8がついているエディオンモデルです。
エディオンモデルだと、風量自動コースにターボが追加されているのと、ナイトモードが付いてます。
そんなに空気を素早くきれいにしたいなんてことないので、たぶん私は使わない気がしますが…。
色は、ホワイトとビターブラウンがあって我が家はビターブラウンにしました。
一個前のモデルでMCK70Wというのもあったのですが、折角2020年12月1日発売ということでしたので新しい2021年モデルにしました。
購入時は、11月に予約して年明けぐらいですかね…と店員さんに言われていましたが、さらりと12月1日に入荷するという状況でした。
本当にタイミングが良かったようで、そのあとでしたら最初の話通り1月予定になっていたそうです。
開梱して早速付けてみました!
これにした理由は、基本的な機能はもちろんなんですが、スマホから操作できると便利なのはエアコンで感じていたので必須で考えていました。
また、最近の空気清浄機のフィルタが10年使えるのは大きいですね、昔買ったやつなんて、すぐにダメになっていたのに。
ちなみに、ネットで7-8万と結構高額で売られているようですが、実際私も近所のエディオンで買いましたが、店舗の方が安く買えると思います。
もちろん今は在庫のないこともあると思いますが、なんかコロナ当初のWebカメラとかと一緒で高くなってるみたいに感じました。
実際に使ってみて、他の加湿空気清浄機を使ったことがないので、比較はできませんが気になったのは、水を入れるタンクの取り外しが不便に感じます。
右横についているのですが、あの形はあんまり好きじゃありません。
それと、水が早くなくなるのが面倒です。
3.6リットルと小さくてもうちょっと大きなタンクでもよかったんじゃないの…って思います。
我が家はエアコンもダイキンなので、エアコンと連動ができ除湿機能も付いた最上位のMCZ70Xも検討しましたがさすがに100,000円を超えるものは考えていませんでしたで、見送りました。
ちょっと魅力的でしたが、さすがに高いよね…。
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