Apple Watchのアップデートができなくて困ったので、対処法を忘れないように残しておく!

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このところ急に電池が一桁%になったり不安定な我がApple Watchですが、アップデートができなくなりました。
そろそろSeries2なんて使ってるやついねーよって言われそうですが、これで不便していないのでもうちょっと頑張ってもらおうと思います。
壊れちまったなら、心おきなく新しいのを買うんですが、使えるならちゃんと使ってあげたいので。

まずはちゃんと充電器に置いてからアップデートをやってみるのですが、画像の通りエラーになりました。

じゃあしょうがないので、基本の再起動をAppleWatchとiPhoneも両方やってみましたが、再起動後アップデートしようとしても同じく失敗してしまいます。
今回アップデートしようとして失敗したバージョンは、watchOS6.2.1でiPhoneはXSです。

これでもダメなので、しょうがないからアップデートファイルを一度削除してからやり直します。

iPhone側でAppleWatchアプリから、一般→使用状況→ソフトウェア・アップデートに進んで、ファイルを削除します。

ここで削除です。

そして、改めてAppleWatchアプリでソフトウェア・アップデートからアップデートを開始します。

それでもうまくいかなかったので、結局初期化しました。
初期化は、AppleWatchアプリから一般→リセット→AppleWatchのコンテンツと設定を消去からできます。

まずは、アップーデートを完了させます。

そして、消去後にバックアップから復元しました。

 

一応私のAppleWatchはこれでちゃんとwatchOS6.2.1にアップデートされましたので、良いと思いますがこういうエラーって出るとドキっとしますよね。
まあ最初にも書きましたが、Series2なんでもう3年ぐらい使っていますから、買い換えもまじめに考えておこうと思います。
Series3だと、19,800円っていう値段も魅力ですが、こういうものは一番新しいものを買うのが私の考えなので次買うときは、Series5を狙います!

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