2年間使ってきたiPhone 16 Proから、iPhone 18 Proに乗り換えました。今回はサブ回線をドコモへMNPして、月額991円の端末料金とdocomo mini 4GBの月額993円を合わせた約2,000円/月で、2年間使うプランにしています。

まだ使い始めて1週間ほどですが、いちばん最初に実感したのは「電池がとにかく持つ」ことです。iPhone 16 Proではバッテリーの最大容量が88%となっていました。公式には発表されていないようですが、iPhone 18 Proは16 Proより20%程度容量がおおきくなっていることも影響しているようです。
2年使ったiPhone 16 Proの振り返り
iPhone 16 Proは、この2年間ほとんど不満なく使えた端末でした。動作はサクサクで、カメラも十分きれい。ブログ用の写真を撮るのも、日常のメモ代わりに撮るのも、不自由を感じたことはありません。
ただ、2年も使うとどうしても出てくるのがバッテリーの劣化です。新品のころは「夜まで余裕」だったのに、気づけば夕方に残量を気にしてモバイルバッテリーを探すようになっていました。外出が多い日は、午後の早い時間から残量が気になってきます。
性能に不満はなくても、毎日使う道具だからこそ、バッテリーの不安は地味にストレスになります。このストレスが、今回の乗り換えを考え始めたいちばんのきっかけでした。
今回選んだ契約の中身
今回の契約は、次のとおりです。
- 他社からドコモへMNP(電話番号はそのまま引き継ぎ)
- iPhone 18 Proの端末料金は月額991円(いつでもカエドキプログラム)
- 通信は「docomo mini 4GB」※実際に使う際はドコモポイ活MAXをメインとしています
- 端末料金とdocomo miniを合わせて月々約2,000円
- 2年間使ったあと、いつでもカエドキプログラム利用料の22,000円を支払う予定
月々の負担がかなり小さいぶん、最後に22,000円を払う仕組みになっています。月額だけを見ると安く見えますが、最後の支払いまで含めて考えないと、本当に得かどうかは判断できません。そこで、2年間のトータルで計算してみました。
2年間の端末にかかるコストを計算してみる
まず月々の支払いです。端末料金とは991円なので、24か月分は次のとおりです。
- 約1,000円 × 24か月 = 約24,000円
ここに最後の22,000円を足すと、2年間の合計は次のようになります。
- 約24,000円 + 22,000円 = 約46,000円
つまり、2年間で約46,000円です。「最新のiPhone Proと、データ通信4GBの回線を2年間使う費用」としては、かなり納得感のある金額だと感じました。
docomo mini 4GBは、iPadで使うため、こちらもちゃんと使う予定になります。
Appleで買って2年後に売るのと比べてどうか
自分が比較対象にしたのは、「iPhone 18 ProをAppleで普通に購入して、2年後に売る」という方法です。
この方法で実質いくらかかるかは、次の式で考えられます。
- 実質負担額 = Appleでの購入価格(投稿時256GB:219,800円) − 2年後の売却額
iPhoneはリセールバリューが高いので、2年後でもそれなりの値段で売れます。ただ、売却額はそのときの相場や端末の状態次第で、確実ではありません。傷や電池の劣化があれば査定は下がりますし、売る手間もかかります。
一方、今回のプランは、2年間の支払い総額が最初から見えています。売却相場に左右されないので、「2年後にいくらで売れるかな」と気にしなくていいのは、地味に大きなメリットです。
なお、この比較は人によって結論が変わると思います。売却額の見込みや、すでに契約している回線の料金、使いたいデータ量によって答えが違ってきます。「自分は得」と感じたのは、あくまでこの条件での話です。
乗り換えを決めたポイント
迷った点も正直に書いておきます。
最後の22,000円をどう考えるか
月々が安いぶん、2年後に22,000円の支払いがあります。これを「将来の負担」と見るか、「2年間の合計に含まれたコスト」と見るかで印象が変わります。今回は、購入した家電量販店のポイントで30,000ポイントをゲットできましたので、モトは取れると判断しました。
2年間使うつもりかどうか
このプランは、2年間しっかり使う人ほど向いていると感じます。自分はもともと同じiPhoneを2年使うタイプなので、サイクルが合っていました。1年ごとに最新機種へ買い替えたい人は、条件をよく確認したほうがいいと思います。
18 Proにして良かったこと:圧倒的に電池が持つ
ここからは、実際に使ってみた感想です。まだ1週間ほどなので、あくまで第一印象ですが、いちばん良かったのは電池持ちです。
体感として、「圧倒的に電池が持つ」と感じています。
以前は、出かける前に充電残量を確認して、必要ならモバイルバッテリーをカバンに入れるのが習慣になっていました。それが、今は残量をほとんど気にしなくなりました。朝から使い始めて、夜になっても余裕が残っているという感覚です。
もちろん、新品のバッテリーと2年使った端末のバッテリーを比べているので、差が大きく出るのは当然です。それでも、毎日のストレスが目に見えて減ったのは確かで、これだけでも乗り換えて良かったと思えました。
電池の不安がなくなると、写真を撮る回数を気にしなくなったり、移動中に動画を見たりと、スマホの使い方そのものが少し自由になります。性能の数字には出てこない、日々の快適さの違いです。
それ以外はこれから感じていきたい
電池以外の部分は、正直なところまだ語れるほど使い込めていません。カメラの違い、動作の快適さ、新しい機能など、気づいたことは時間をかけて書いていきたいと思っています。
最初の1週間だけで「あれもいい、これもいい」と並べるより、使い続けるなかで本当に便利だと感じた部分を、あとから改めてお伝えするほうが誠実だと思うからです。
数週間後、数か月後、そして2年後に、「あの判断は正解だったか」を振り返る記事も書けたらいいなと考えています。
今回のまとめ
最後に、今回の内容を整理します。
- iPhone 16 Proを2年使い、バッテリー劣化が気になって18 Proへ乗り換えた
- ドコモへMNPして、端末料金991円とdocomo mini 4GBで月々約2,000円
- 2年後に22,000円を払うので、2年間の合計は約46,000円
- Appleで購入して2年後に売るより、自分の使い方では得だと判断した
- 1週間使って、いちばん良かったのは圧倒的な電池持ち
- それ以外の感想は、使い込みながら追記していきたい
スマホの乗り換えは、月額の安さだけで決めると後悔することもあります。2年間の総額で考え、自分の使い方に合っているかを確認するのが大切だと改めて感じました。
同じように「今のiPhoneのバッテリーが厳しくなってきた」「どう乗り換えるのがお得か迷っている」という方の参考になればうれしいです。
最近は、AppleWatchの電池もだいぶ早く減るようになりました。もう5年ぐらいつかっていますので、こちらも買い替えか電池交換か、検討していきたいと思います。

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